Pythonでじゃんけんプログラム

今一番使われてる言語だし、ここのホームページのレンタルサーバーでも使えるらしいので新たに最初からPythonを勉強し始めてることに。

元々場所選ばない言語でホームページ見る側、自動でコンピュータ処理するのにも使えそうだし(まぁJAVA言語の使用を禁止してるからどんなもんかわからないけど)今後体調が安定して就職できたときのために・・・。

基本の構文はわかってきたので基本だけで

ただし

条件分岐、ループ処理、例外処理を全て利用縛りにしてプログラミング

んでこうなりました

import random
#じゃんけん
#トライ句 if句 ループ処理全部含めるなら

#勝敗数カウント
computer = 0
player = 0
same= 0

#ゲーム終了フラグ
loop = True

while loop:
        try: 
            print("ジャンケイン グーは、1  チョキは、 2 パーは、3 終了する場合は、0を入力してください。")
            chosePlayer = input("数字を入力してください：")
            #入力された数字が少数の場合もメッセージ処理するためにあえて整数型でなく小数点型
            chosePlayer = float(chosePlayer)
            choseComputer = random.randint(1,3)
        #数字に変換できない文字が入力された場合（例外処理）
        except ValueError:
            print("数字以外が入力されました")
            print()
         #入力された数字が数値だった場合（正常処理）
        else:
            #入力された数値のチェック（４以上はネストしない)
            if chosePlayer < 4:
                print()
                #勝敗判定（あいこ)
                if chosePlayer == choseComputer:
                    same+=1
                    print("あいこ！")
                #勝敗判定（勝ち)
                elif (chosePlayer == 1 and choseComputer == 2) or (chosePlayer == 2 and choseComputer == 3) or (chosePlayer == 3 and choseComputer == 1):
                    player+=1
                    print("あなたの勝ち！")
                #勝敗判定（負け)
                elif (chosePlayer == 1 and choseComputer == 3) or (chosePlayer == 2 and choseComputer == 1) or (chosePlayer == 3 and choseComputer == 2):
                    computer+=1
                    print("あなたの負け！")
                #ゲーム終了（ ループ処理の終了）
                elif chosePlayer == 0:
                    print()
                    print("結果発表")
                    loop = False
                #０未満もしくは小数点の数値が入力された場合
                else:
                    print("それ以外の数字が入力されました") 
            #４以上の数字が入力されたときの処理
            else:
                print("それ以外の数字が入力されました")
            print()
        #ループが成功した場合結果を出力する
        finally:
            print("結果 プレイヤー",player,"コンピュータ",computer,"あいこ",same)
            print()

繰り返しできるじゃんけんが出来上がりました。

コンピュータと自分の勝敗数がわかるちょっとしたおまけ付きが出来上がりました。

環境はいつものホームページを作成してるときに使ってるKindleFire10と今回はPydroid3というIDE（入力からテストまでできるソフト）を利用しました。Pydroidについては課金制でいつ飽きるかわからないので買い切りじゃなくてサブスクを利用することにしました。基本機能、拡張機能ともに直感的に利用しやすいので初心者でもすぐ試せる利点があるけど日本語入力に難があったり、間違ってる箇所を直したのにまだ間違ってるよってたまに表示されるぐらいにはマイナス点がある感じでした。

いつも{}や()や;で入力に慣れてたのでそこが引っかかったり、正負のtrue falseの頭が大文字だったり、課題に当てはめたプログラムを書く縛りでやったら思いの外苦戦したとかありました(・_・;)

書いてる感じはC言語な感じがしました。(ターミナル利用して実行してるから余計にそう感じるかもだけど）

さてここからが言語取得の地獄じゃー＿|￣|○ il||li

まぁ先行投資じゃ！

以上Pokdonでした！