ヴァナ時間が月から表示されるようになりました

pokdonの日記

みんな~チルノの算数教室始まるよ~!あたいみたいな天才目指して、頑張っていってね~!

雨季が知りたいので、今ヴァナ時間で何月か知りたいから表示してほしいとの事だったので、どうすりゃ表示できるか頭に銃口;y=ー(゚д゚)・;’.、ターン と チルノ全開で計算してました(;’∀’)

まぁ、こんな感じになりました。

<script>
tTime = new Date().getTime();
vTime = (tTime / 1000 + 92514960) * 25;
vMonth = Math.floor((vTime % (2592000 * 12))/2592000) + 1;
vDate = Math.floor((vTime % (86400 * 30))/86400) +1;
vHour = Math.floor((vTime % (3600 * 24)) / 3600);
vMin  = Math.floor((vTime % 3600) / 60);
vSec  = Math.floor(vTime % 60);
</script>

tTime(時間ミリ秒の取得):
getTime() 1970年1月1日00:00:00 UTC から現在の時刻までの指定した日時までの経過時間をミリ秒で表した数値を手に入れます。
vTime(ヴァナ基準時の取得):
getTimeで手に入れたtTimeを1000ミリ秒(1秒)にしてヴァナ時間の基準時を設定します。数値は突っ込みなしで!1秒毎に25秒進むので最後にx25します。
vMonth(ヴァナの月を取得):
1分間が60秒なので60秒x60分x24時間x30日で2592000秒を設定してそれをx12か月して、ヴァナ時間秒の剰余をさらに2592000秒で割った数で求めます。ただし、この場合だと0~11月という判定になる仕様なので、1月=0月、12月=11月になるので最後に1を足して現在の月を求めました。
vDate vHour vMin vSec(ヴァナ、日、時、分、秒):
以下同じ計算式です。

計算が合ってるか正直微妙です(;’∀’)完全に同期というわけでなくたまにヴァナ時間が現実時間より進みますが、次のタイミングであうのがこのあたりかと・・・。見た感じは動いてるけどバグってたらごめんなさい!

今回はネタ抜き!
以上Pokdonからでしたー!

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